生命学園が大好きな僕
ぼくは、生命学園が大好きです。
習字や工作やミュージックベルなど、いろいろな事がけいけんできるからです。
中でも、神様の話が好きです。日本の国の事もよくわかって、学校では習わないこともいっぱいあります。
神話が好きになってから、れきしにきょうみが出てきて、いろいろな本を読むようになりました。
初めて生命学園に行ったのは、3才の時でした。その時は、おいのりとかがむずかしくて、いやでした。
でも今は、おいのりをすると、気持ちがきりっとするので、好きになりました。
ぼくと妹は、「実相円まんかん全」と言うのが好きです。2人でおふろで100回「実相円まんかん全」とやります。
さいごは「みすまるのうた」※をやって終わります。
生命学園で習ったので「みすまるのうた」はかんぺきにできるようになりました。
この間まで、「実相円まんかん全」の意味を知らないでやっていました。お母さんに聞いたら、ぼくの、中の中の中に、かんぺきなすがたがあって、その力をはっきするための言葉だよ、と教えてくれました。
※「みすまるのうた」
神想観の実修のおり、最後にとなえる祈りの言葉(光明思念の歌)
そんな日時計と同様、毎日の明るい出来事や希望のみを記録するための日記帳です。
あまてらす みおやのかみの みすまるの いのちいてらし くにしずかなり
褒めてくれる父母そして、先生に支えられ・・・
ぼくは、教化部に行くのも大好きです。
ぼくと妹がお母さんの会議についていくと、
「よく来たね。えらいね」
とたくさんの人がほめてくれます。お母さんも、
「子どもさんつれて来てえらいね」
とほめられています。ついて行っただけなのに、いっぱいほめらるのでおとくです。そしてとてもうれしいです。
スイミングのテストの時に「わがたましいの、そこのそこなる神よ。むげんの力よ、わきいでよ」と言ってから泳いだら、合格しました。
でも時々合格しない時もあります。学校のテストの時もやっています。
だからほとんど、100点です。でも、時々まちがえる時もあります。
そんな時お母さんはぜったいおこりません。
「おしかったね。次はきっとだいじょうぶ。もう1回やったほうが力になるよって神様が教えてくれてくれたんだね」ってニコニコしていいます。
だから、「次は、がんばるぞ」って気持ちになります。
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